【トップページ】>エックスアールエスがアグレッシブインラインスケートにかける想いとは?

 エックスアールエス店長の星野と申します。アグレッシブインラインスケート歴は今年で約10年目、始めたきっかけは当時ハマリにハマッていたモーグルスキーのオフトレでやらないか?と出入りしていたスキーショップの店長のお誘いでした。


 初めて購入したのがROCES(*1)というメーカーのMJ12(マジェスティックテュエルブ)(*2)というモデル。今時のブーツでは当たり前の性能には程遠いもので、フレームにはロイヤルスポットもなくソール幅もメチャ狭い、インナーもヘロヘロ。初めてのインラインスケーティングということもあり、生まれたての子鹿のようにスケーティングもぎこちない、それでも凝り性の性格も手伝って仕事が終わっては滑りまくった憶えがあります。


 その頃はまだまだスキーシーズンのオフトレにと、ちょろちょろ滑っていた程度でしたが、本格的にアグレッシブインラインスケートにのめり込んだのは当時勤めていた会社を辞め、地元栃木に戻ってから。当然、仲間もいないわけで一人で黙々と滑る日々が始まるのですが、時経たずして運命の出会い、地元アグレッシブインラインスケーターの中心人物だったO氏(*3)と出会います。


 この機会をきっかけに店長のアグレッシブインラインスケートの価値観が少しずつ変わっていきます。


 この当時、インターネットが急速に普及しつつあった時勢で、その変化のスピードを加速させました。アグレッシブインラインスケートを通じてこんなにも世の中の沢山のアグレッシブインラインスケーターと繋がるとは!?リアルタイムに体感していきます。と、同時に金銭的な理由からスキーライフからは遠ざかっていきました。

エックスアールエス店長:
星野 浩孝
1972年2月8日生まれ
栃木県在住

アグレッシブインラインスケート歴約10年。

歴だけは無駄に長いわけですが、腕前は大したことありませんので、良い子の皆さんは勘違いしないように!ごくごく普通のアグレッシブインラインスケーターですから。

プロショップ歴は約6年。
 そして、ターニングポイントとなる2001年4月、当時お世話になっていた茨城県古河市にあるタカハシスポーツ(*4)にて同店専務に直談判して、スペースを間借りさせていただき、アグレッシブインラインスケート専門のスケートショップXRSを開業。これを機会に栃木ローカルの枠を超えて関東近郊のスケーターの皆さんと繋がっていきます。


タカスポ時代のエックスアールエス。当時はSHIMA2・SHIMAモデルが最新機種だった模様。

エックスアールエスストリートツアーの一コマ。
2004年4月に開催した千葉ツアーにて。スケーターはあの小島秀太。

こちらは2004年6月に開催した長野ツアー夜の部のバーベキュー大会。交流会に飲み会は必須ですね!


 翌年、現在の店舗でもある、栃木県小山市にアグレッシブインラインスケート専門ショップ”エックスアールエス”を開業、全国ツアー(*5)を行ったり、各地の様々のイベント等に協賛したりと、積極的に活動を続けてきました。


 ・・・こうして自分の人生を振り返ってみれば、最後まで生き残ったライフワークはアグレッシブインラインスケートであり、良いこと悪いこと嬉しいこと悲しいこと色々あったけど、人生の要所要所で常に傍らにあったのがアグレッシブインラインスケート。この頼れる相棒は店長にとてつもなく大きくそして素敵な経験を与えてくれた・・・そしてこれからも与えてくれる、切っても切れないライフワークなんだと改めて思います。


 エックスアールエスでは一時期、フィットネススケートもやろう!ということで、商品を販売したことがありました。しかし残念ながら、結果は上手くはいかず程なく撤退。人間とは分相応以上のことはできないものだなと、そう自分に言い聞かせました。と同時にアグレッシブインラインスケートを突き詰めよう!もっともっとシーンに貢献していこう!そう思考をスイッチする機会にもなりました。


 アグレッシブインラインスケートは人生の全て・・・とは言いませんが人生の一部であることは間違いないようです。奥深く面白く進化し続ける、そして人と人を繋いでくれる、超〜素敵なライフワークアイテム!マジで素敵で心強い人生の相棒です!


 もしここを読んで始めるのに躊躇している人がいれば、勇気を出して是非始めて欲しい!カッコワルイよと先入観で見てる人がいれば上っ面じゃない本当の姿を見て欲しい!そう思います。


 アグレッシブインラインスケートよ・・・今まで本当にありがとう!


 そしてこれからもどうぞよろしく。


 エックスアールエスはこれからもより一層アグレッシブインラインスケートシーンに貢献し続けていきます。




−2006年6月某日 エックスアールエス 代表  星野 浩孝




京都某所で行われた大阪イベント”Nothing Else Matter”での一コマ。国内アグレッシブシーン最大かつ伝説のリアルストリートイベントとなりました。


(*1)ROCES:イタリアの老舗インラインスケートメーカー 現在国内輸入代理店が無いため国内では流通しておりませんが、MJ12を復刻したり、元RBライダーのALEX BROSKOWが加入したりと海外では復活の兆しあり。

(*2)MJ12(マジェスティックテュエルブ):1995年頃?発売の人気モデル。当時はK2のFATTYかMJ2か?と人気を二分していたらしい。

(*3)O氏:地元小山市で同時活動していたO氏。店長の結婚式の際、大変お世話になった先輩として挨拶をしていただきました。(その節はありがとうございました!!!)

(*4)タカハシスポーツ:茨城県古河市にある老舗スポーツショップ通称”タカスポ”。地元ではスニーカーのセレクトショップとしても有名。スキーつながりで縁あって一年間ご厄介になったお店。商売の基本を学ばせていただきました。感謝!

(*5)全国ツアー:エックスアールエスストリートツアーのこと。スケーターはやはり滑ってナンボ!という信念から、全国各地のローカルスケーターの皆さんとご一緒させていただいて交流を深めるという壮大な企画。



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